Monday, April 7, 2014

4月7日

先月、クラスでリア王を読んだ。シェイクスピアの劇だ。とても面白いだ。シェイクスピアの劇の中でリア王が一番好きだから、リア王読むクラスがいいと思う。リア王のストーリーは王についてだ。リア王子どもがいる。女の人が三人いる、ゴネリルとレガンとコーデリア。リア王ろう人だから、王の仕事を出る。国を子どもにあげたいけど、もらうまえに子どもわいくらリアをあいするといわなければならない。ゴネリルとレガン不誠実なことばと言うが、コーデリア言えない。誠実なひとだから。リアはとてもおかっただ。コーデリアをついほうする。そして悪いことリアに起こる。リア王は黒澤明の映画「らん」をふきこんだ。読んでください!

1 comment:

  1. ザッカリーワイスさん、こんにちは。

    シェークスピアの劇のモチーフはいろいろな作品に使われていますね。
    わたしは、ハムレットが好きです。わたしは、ハムレットのお母さんはハムレットのいのちをまもるために、おとうとのおうさまとけっこんしたのではないか、というエッセイをしゅくだいでかきました。だから、わざと、どくをのんでしんで、ハムレットにあぶないよとしらせたかったのではないでしょうか? どうおもいますか?

    TAすが

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